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★必殺技6★
「完璧」と「それ以外」にはっきり区別する!


あなたの「本当の勝負」は、4月〜6月以降です。


だけど4月〜6月以降、勝負になるかどうかは、
じつは今、この1日1日の積み重ねで決まります。


1日1日、いかに

    「あたり前のこと」を「あたり前に」

こなしていくか。


これがとても重要です・・・


「あたり前のこと」を「あたり前に」こなすって、
実際は?具体的には??どういうことでしょう。


あなたが、自分では「あたり前」だと思ってたことが、
じつは、ピントがずれていたり、
ぜんぜん足りなかったりする可能性だってあるわけです。おーこわ。


意外と自分の足元って見失いがちなんです。
なにか人とは違う、特別な勉強をしなきゃ とか考えがちです。


     だけど違う。


見直さなきゃいけないのは、

─────────────────
 あなた自身の「あたり前」です。
─────────────────




今日は、わたしの例で「あたり前」をみていきます。
あなた自身と比べてみてくださいね。


まず、わたしは学校に通ってましたので、
授業の復習を「完璧にやること」←これをあたり前にしていました。


だから、復習が終わってないのに、
次の授業を受けたことは一回もありません。毎回、意地でも終わらせます。


復習は、テキスト→問題集→過去問 の順にやります。
まずテキストを丹念に、すみずみまで読みます。


──────────────────────
 1ページ10分以上かかることもザラです。
──────────────────────


だから、一回の授業で30ページなんぞ進まれたときは、もー大変。


(先生、飛ばしすぎ。ったく。こっちの身にもなってよ。)
授業中、心の中で先生に毒づいてました。


だから、テキスト読みに5時間以上なんて、ザラです。ザラザラです。
だいたい、授業の2倍以上の時間が、かかってました。


受験生の方に、
「テキストって、サラッと読む感じでいいんですか?」
と質問をうけたことがあります。


あなたは、どうですか。


サラッと読んじゃだめですよ。
流さずに読むのです。
単語・キーワードを、ひとつもおろそかにせず読みます。


─────────────────────────────
「て・に・を・は」以外は、全部チェックする意識で読みます。
─────────────────────────────


1行に、キーワードが何個もある。それを見逃さないことです。
だから、1ページ進むことは、大変なのがあたり前です。
そんなに簡単に、進まないのがあたり前です。


この時期は、1行1行かみしめるように読みます。
そして、それでも疑問が残る部分には、すぐ、ふせん紙です。


ふせん紙には、必ず疑問に思った内容をメモしておきます。
(これを怠ると、なにが疑問だったのか忘れてしまいますから注意!)


「←(ここって)これこれこういうこと?」
「←(ここ)ぜんぜんわからない!」   というふうに必ずメモ。


ふせん紙をはるとき、
───────────────────────────
 注意しなきゃいけないことは、自分を過信しないこと。
───────────────────────────


「まぁだいたい、こういうことだろう。」なーんて感じで流さないことです。


わたしが、ふせん紙をはる基準は、


「だめだ。ここやっぱりわからない。」→とうぜん ふせん紙。先生に質問。
「うーん。たぶんこういうことかなぁ。」→念のため ふせん紙。先生に確認。
「ふぅ〜。やっと意味がわかった。こういうことか!」→これも、ふせん紙です。


──────────────────────────────
 理解に時間がかかったものは、勘違いしている恐れがあるため、
──────────────────────────────

「先生。ここは、これこれこういう意味であっていますか?」

と確認しに行きます。



そうすると、毎回、ふせん紙が10枚以上になります。
(テキスト・問題集・過去問 あわせて)


毎回、授業が終わると、ふせん紙がいっぱい飛び出たテキスト等をドーンと
先生の机の上に置いて、10分、20分、30分、1時間・・・
と気のすむまで質問していました。


いやがらせかってゆーぐらい毎回、質問していました。
(実際、質問がない日は一度もなかったです。)


復習してて、ふせん紙が少ないときは、ぎゃくに「あれ おかしいぞ。」
と思い、必死で質問をみつけるようにしてました。
質問をみつける気迫で、テキストを読むのです。


──────────────────────────────
「質問がみつからない」というあなたは、まず、
「なんとなーく、わかったような、わからないようなところ」に、
 ふせん紙をはりましょう。
──────────────────────────────


そして、
「先生。ここは、これこれこういう意味であっていますか?」
と確認しに行ってみましょう。


これだって、立派な質問です。
遠慮はいりません。先生が激ヤセしちゃうくらい、質問攻撃しましょう。
同じところを3回きいたっていいんです。


───────────────────────────────
 質問したふせん紙は、極力、捨てずにテキストへ残しておきます。
───────────────────────────────


最初の頃は、「あーわかったわかった。」と捨ててました。
でも、しばらくすると、また同じところでひっかかるのです。


だから、できるだけ、残しておくのが良いです。



    このようにしていくと、


あたり前ですが、テキスト読みが終わった時点で、


A:「理解できているところ」と
B:「理解できてないところ」


の区別ができています。これは、もっと言うと、


─────────────────────────────────
A:「完璧に理解できているところ」と
B:「それ以外のところ」(つまり、完璧に理解できていないところ)
─────────────────────────────────


に、はっきりと区別できている ということです。


少しでもあやふやな部分は → B:「それ以外のところ」になります。
あたり前ですが、こうやって、1行1行、つぶしていくんです。


これをやらないと、

     「なんとなくわからないところだらけ」

になってしまいますから注意です。



でも、そんなに難しいことじゃないですよね。

────────────────────────────
「完璧」と「それ以外」をはっきりさせるだけでいいのです。
────────────────────────────


大事なことは、その区別を怠らないこと。
区別した「それ以外」を、ひとつひとつ「完璧」のほうに入れていくこと。
そして、その形跡を極力、残しておくこと。


──────────────────────────
「あたり前」のレベルは、あなたの中にしかありません。
──────────────────────────


あなたが、「あたり前」のレベルを決めています。


あなたは、レベルを低くすることもできるし、高くすることもできます。


大丈夫。
ちょー簡単なことじゃないけど、
とんでもなく難しいことでもないんです。


だからあなたなら 絶対、できます。


まずは、

   ★「完璧」と「それ以外」にはっきり区別 ★

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